リノベーション、土地・建物活用 2019年08月24日

築47年のアパート、フルリノベーション@大阪

築47年のアパート、2DKを1LDKにフルリノベーションし、嬉しい事に、想定通りの賃料で
成約となりました。









築古物件オーナーの悩み

築47年の2F建てのアパートです。室内は写真の通り、リフォームしていない状態です。
貸すには、水回り交換を含めてリフォーム費用が多額にかかることや、リフォームしても
取得賃料からの投資回収期間が長引く恐れがあることから、今後の運用戦略を
どうするのか悩んでおられました。


オーナー様に深くヒアリングをしていくと、次のように考えられていました。
1、建替えは考えていない。
2、何とかこのまま15年ぐらいは維持していきたいととのこと。
3、高齢の方よりは若い人に入って欲しい。
4、100万を超えるようなリフォーム費用の捻出が厳しい


それならということで、弊社でリノベーション投資を行った所、成約となりました。
ターゲットは20代前半の男性とし、デザインはシャビーシックの方向です。
申込者もターゲット通りでした🎶













従前賃料より17,000円のUP

従前賃料が38,000円で、成約賃料が55.000円となり、17,000円の賃料UPとなりました。
また、リノベーション工事をして、1ヶ月で成約となりました。


従前賃料での募集となると成約に必要な期間としては6ヶ月から10ヶ月程度が必要です。
成約期間1ヶ月と6ヶ月から10ヶ月では、取得賃料にも大きな開きが出てきます。

また、工事費用は約200万ですので、投資回収期間は約3年です。
広告料は1ヶ月分だけで成約となりました。同年代の物件であれば、2ヶ月~3ヶ月分が
必要になることを考えると、広告料の減額にもなりました。


立地にもよるのですが、古いから決まらないということありません。古くてもリノベや
付加価値となるサービスを打ち出し、魅力的な物件に変えていくことが出来ます。


多様性の時代、いろいろな考えの方がいます。普通な部屋作りをして、レッドオーシャンで
勝負をするのではなく、他にはない部屋づくりでオンリーワンの魅力をつくり、築古物件を
生かしていくという手法が、今後、益々、必要になると感じております。


また、賃貸経営ですので、リノベーション工事費用と賃料設定、投資回収期間のバランスを
考えながら、どんな内容のリノベにするかも非常に重要なポイントです。




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