空き家 2018年06月12日

借地や長屋の空き家対策@大阪市立住まい情報センター

大阪市立住まい情報センタータイアップセミナー「借地や長屋の空き家対策」の
セミナー講師を(一社)大阪府不動産コンサルティング協会のメンバー 3人で、
務めておりました。




今回のセミナーは、借地と長屋に絞ったテーマでしたので、参加者数が限られるのではと
思っておりましたが、何と100名近くの方に参加をして頂きました。





大阪市内の空き家率は、17.2%(H25年)で約29万戸が空き家。
特に、西成区、東住吉区、生野区で空き家が多くなっています。

また、木造共同住宅(アパート、長屋)の空き家率も同様に、上の3区で空き家が多く
なっています。


借地や長屋となると、物件特性や注意点もあったりします。借地は地主さんと上手く
歩調を合わせて所有権にしていくことが出来れば、不動産価値を上げることも出来ます。

長屋は、解体時の切り離し同意や隣家の壁の補修の問題も出てきます。
これに加えて、権利関係が複雑になっていると一層、問題が複雑化していきます。


今、私が別件で受けている長屋の相談も1Fと2Fの登記名義が違っているという
なかなかお目にかかれない案件です。


数年前から空き家問題に取り組んでおりますが、いろいろな案件を見てきました。
全てが解決出来たわけではありませんが、一つ言えることは、空き家に向き合わず、
そのままの状態で放置せずに、早めに対策や対応を行い、自分達の代で、問題解決を
行って欲しいと思っております。

 

難しければ、専門家の力を借りて解決する。
ややこしいからと言って、次世代に先送りすると、問題はもっとややこしくなって
いくこともありますので、気を付けて頂きたいと思っています。

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